旧セキュリテニュース
2014年6月9日 17:03
大切な環境を守るイチョウ貝
皆さんご存知でしたでしょうか?
琵琶パールをつくるイケチョウ貝は、水を浄化する働きをしています。
琵琶パールをつくるイケチョウ貝は、水を浄化する働きをしています。
イケチョウ貝1個の水質ろ過能力は、一日あたり180㍑~200㍑
(ドラム缶1本)の水をきれいにする力があるといわれております。
(ドラム缶1本)の水をきれいにする力があるといわれております。
琵琶湖だけではなく、埼玉県や、高知県等でも、イケチョウ貝の
水質浄化の作用を用いて町の川やボートコース等の水質向上を
目指す取り組みを行ってきています。
水質浄化の作用を用いて町の川やボートコース等の水質向上を
目指す取り組みを行ってきています。
そもそも、水質悪化問題の大きな原因の一つは富栄養化によって
異常繁殖した植物プランクトンでであると考えられているそうで、
このプランクトンを淡水二枚貝は捕食するので、水質浄化の効果
があると言われているのです。
さらに、淡水二枚貝の中でも比較的サイズが最大級といわれている
イケチョウ貝ですので、更に高い浄化効果を発揮します。
イケチョウ貝は、私達人間の大切な水を守る事にも役立っています。
そんなイケチョウ貝からとれる、琵琶湖の伝統パール
琵琶パール
1970年代~1980年代にかけては、年6.5トン以上の収穫があり、世界に知ら
【琵琶パールファンド2014】
異常繁殖した植物プランクトンでであると考えられているそうで、
このプランクトンを淡水二枚貝は捕食するので、水質浄化の効果
があると言われているのです。
さらに、淡水二枚貝の中でも比較的サイズが最大級といわれている
イケチョウ貝ですので、更に高い浄化効果を発揮します。
イケチョウ貝は、私達人間の大切な水を守る事にも役立っています。
そんなイケチョウ貝からとれる、琵琶湖の伝統パール
琵琶パール
1970年代~1980年代にかけては、年6.5トン以上の収穫があり、世界に知ら
れていました。しかし、環境汚染問題等により、養殖業は衰退、一度は絶滅
の危機にまで陥ってしまいました。
そんな中、琵琶湖の水質の改善に取り組み、琵琶パールの復活をずっと支えて
きた齋木産業の第3弾ファンドとなっております。
第1弾・第2弾の資金で購入した母貝は順調に育っているとの報告を受けております。
引き続き、琵琶湖の水質管理を続けつつ、滋賀県の歴史ある名産品である琵琶パール
の美しさを再び全国に届けるために、新たに9,000個の母貝の購入と設備の強化等
のために本ファンドで資金を集めております。
是非皆様のご支援よろしくお願い致します。
【特典】
<すべての出資者の方>
・琵琶パールをあしらった記念品の贈呈 (おひとり様ひとつ)
・琵琶パールをご優待価格にて販売
<6口ごと>
・琵琶パール(3万円相当)を贈呈
【琵琶パールファンド2014】
▼詳細およびお申込はこちら
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