セキュリテからのお知らせ 2017年12月

西日本支社 2017年12月11日 10:00

【大阪】セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー開催のご報告

11月2日、グランフロント大阪 うめきたSHIPホールにて『セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー』を開催いたしました。お越しくださったみなさま、誠にありがとうございました。

今回はセミナー時に行われた熊本の事業者さまとお客様の交流会の様子を紹介致します。


まず、はじめに熊本県企画振興部の沼川様より、現在の熊本・阿蘇の様子についてお話いただきました。

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地震発生時から現在に至るまでの熊本の様子を参加者のみなさんにお話されました。阿蘇地域では、復旧作業が進みつつあります。しかし、1年半経った今も大きな動きがあるわけではなく、未だに熊本地震による被害があった地域の再建は続いています。熊本地震被災地応援ファンドの中には、現在も復旧作業の最中である事業者もいらっしゃいます。台風などの災害が続き、県内での大工不足などから歴史的建造物に対し、作業が進んでいない地域があることも事実です。
本日は事業者様との交流を是非深めて頂きたいです。

次に、当社の取締役杉山から「セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド」の立ち上げの経緯や、ファンドの特徴、仕組みについて紹介させていただきました。

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それでは、出演された各事業者様を交流会時の様子とともにご紹介します。

・千代の園酒造様
昨年9月に120周年を迎えられた千代の園酒造様は、全国に先駆け戦後初の純米酒造りにも着手された「純米酒づくりに対するこだわり」についてお話されました。
今回のファンドでは、熊本の酵母・水を使ったメイド・イン熊本のお酒を製造されます。
熊本の酒を海外へ!今後の海外への進出を応援ください。
交流会では、お酒の試飲も行われました。戦後初となる純米酒「熊本神力」や、料理と一緒に美味しく飲める「朱盃」などをお持ちいただきました。

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・高田精肉店様
熊本で一番ニラの生産量の多い町「甲佐町」に店舗を構える高田精肉店様は、震災時の状況について語られました。
震災で色々な物も失いましたが、家族で頑張っています。
皆さんに共感頂いてニラメンコを是非食べて頂ければと思いますと交流会では、にらメンコが参加者のみなさんにも配られました。
ぎっしりと詰まったニラの風味が香るボリュームのあるメンチカツです。震災時に、人の心も身体も温めた「にらメンコ。」高田氏の優しさがぎゅっと詰まった一品でもあります。

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・株式会社ろのわ様
日本でも珍しい有機栽培をされている「Lonowa」さん。実際に液状化などの被害を受けた水田は工事をしたが、一部は土壌の改善ができておらず水が残っている状況です。
有機栽培に力をいれるLonowa様は、ファンドを通し、地震からの復旧・復興に加え、食に対して関心が高く、安心・安全を求める、楽しい農家を実現したいとお話されていました。

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・有限会社広東様
震災前は、楽天トラベルアワード受賞
切磋琢磨して旅館業を行なっていたところに被災。
施設は半壊、幹線道路が寸断され迂回をして2時間かかってしまうという状況からお客様が減りました。
地震後どうすればお客様に来て頂けるかと色々と考えていた中、竹でお客様にどうしても楽しんで頂きたいという思いから、竹あかりでの演出、竹が楽しいという特徴の旅館に来て頂いて、南阿蘇の現状を見て頂き、竹楽亭でおくつろぎ頂きたいと思っています。

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・通潤酒造様
今回のファンドでは、夢のあるビジネスプランを!と地域の復興シンボルとなるような酒蔵のリノベーション事業を実施されます。
日本の酒蔵ツーリズムの先駆けとも言えるような通潤酒造様のリノベーションでは、熊本に新たな観光資源が生まれようとしています。歴史やゲームなどをお酒のストーリーに盛り込む通潤酒造様のぜひ夢の実現にご協力下さい。

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・菓舗梅園様
今回のファンドでは、インバウンドも視野に入れた家屋の再建及び和菓子のパッケージのリニューアルを目的とされています。
被害を受けた自宅・工場は全壊。現在は地元同業者の工場を間借りして生産を継続中です。
四代目代表 片岡圭助氏の修行先が大阪であったことより、「基礎技術を学んだ大阪の方へ恩返しとしてきました。実演をぜひお楽しみください。」と交流会時には、和菓子づくりの実演をされました。次々と出来上がる素敵な和菓子に参加者のみなさんからは感嘆の声があがりました。

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以上、6つの事業者様に今回のファンドセミナーにご登壇いただきました。


最後に、当社の取締役 西日本支社長 渡部よりご挨拶をさせていただきました。

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来場頂きましたお客様からは、熊本の復興や事業に対するお気持ちを事業者さまから直接感じることができたとの嬉しいお声もいただくことができました。

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改めてご参加いただき、誠にありがとうございました。

これからの事業者様の活動に乞うご期待ください。

熊本地震被災地応援ファンドについてはこちら

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ファンドについて 2017年12月4日 12:30

付加価値を持つ「塗り箸」の魅力

もうすぐお正月。おせち料理、お雑煮など「和食」をいただく機会の多い時期ですが、「お箸」にもこだわってみるのはいかがでしょうか。

セキュリテでは「若狭小浜へのふるさと投資」で福井県小浜市のファンドを募集していますが、小浜市は日本の塗り箸の80%以上を製造する「お箸のふるさと」。

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約400年の歴史を持つ伝統工芸「若狭塗」は貝や卵殻を漆と一緒に塗り重ねて研ぎ出す技法で、何重にも塗り重ねるので、とても丈夫な仕上がりになります。

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そのため若狭塗のお箸は工芸品としてだけでなく、現在でも丈夫な日用品としても高い評価を得ているのです。今回はセキュリテで募集している2つの若狭塗のお箸ファンドを紹介いたします。


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若狭塗箸海外販路プロジェクトファンド


カワイ株式会社は、日本の文化をお箸に込めて発信してきました。上の写真の日本の伝統色で彩ったシリーズは、最近のヒット商品。デザインで付加価値をつけたお箸は、海外では想像以上の好反応で、まさに「飛ぶように」売れたそうです。

ここ数年、海外の展示会に出展するたびに感じていた手ごたえを元に、今回のファンドでは、本格的な海外進出を目指します。


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小浜の伝統若狭塗箸フナイワークスファンド


株式会社フナイワークスは、7年程前からは受注生産に切替え、現在は「オーダーメイド塗箸メーカー」として全国・海外にも販路先を持つお箸の老舗です。

「3D野菜のお箸」や子どもがお絵かきしたデザインがそのままお箸に反映される「お絵かきお箸」などのヒット商品も生み出しています。

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今回のファンドでは、フナイワークスで塗箸の素材木地の材料費を募集します。 資材から自社で調達することにより、消費者は素材からオーダーの希望を出すことが可能になり、 これまで以上に消費者に寄り添った商品の提供が可能になります。

いかがでしたでしょうか。小浜市のファンドについては担当者から以下のページでも紹介しています。

「若狭小浜へのふるさと投資」より魅力的な営業者を紹介します!

セキュリテストアでは和食を中心としたお歳暮、冬グルメ特集も開催中です。こちらもぜひご覧ください。

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それではみなさま、寒さにお気をつけて楽しい年末年始をお過ごしください。

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