全量純米蔵
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純米酒イベント2008年9月12日 10:45
ファンド購入者ってどんな人?vol.2 ~インタビュー編~
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純米酒ファンド購入者ってどんな人?
そんな疑問にお答えすべく、
以前募集を行った純米酒ファンド購入者の情報をみなさんにお伝えするシリーズ。
今回は購入者の生の声をお伝えします!
8月17日に開催されたリーガロイヤルホテル東京で開催された
「純米燗 夏の宴」のイベントの参加者の中に、
第1弾「神亀ひこ孫ファンド」、第2弾「秋鹿ファンド」の購入者の方を
偶然見つけたので、インタビューさせていただきました!
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●インタビュー①
神亀ひこ孫ファンド 購入者 (埼玉県在住、男性)
「一番嬉しかったのは蔵元と接する機会が増えたこと!」
スタッフ:楽しそうに飲まれているところ、すみません。
約1年前になりますが、「神亀ひこ孫ファンド」を
ご購入された経緯について教えてください。
購入者:神亀酒造は地元の酒蔵ということもあってファンでしたので、
何よりも、その酒蔵を応援したいという想いが大きかったです。
お酒を飲むという形以外でも、投資という形で協力をしたいと思いました。
ただ、利回りとかそういうこと以前に、そうした形で応援している関係性を
大事にしたいと思っています。
スタッフ:ありがとうございます。
それでは、実際投資してみて、感想はいかがですか?
購入者:今年の見学会は行けなかったのですが、
一番嬉しかったのは、普段は蔵元との接点がなかなかないので、
ファンドを購入して蔵元との接する機会が増えたことです。ただ、見学会の人数制限があることは先に明記して欲しかったです。
スタッフ:申し訳ございませんでした。来年以降の見学会は、まだ未参加の方を
優先的にご案内したいと思っています。
貴重なご意見として、今後役立たせていただきます。
さっそく、神亀酒造との小川原専務と写真もばっちりですね。
ありがとうございました。
ちなみに、今年開催された蔵見学はこんな様子でした。
ここは、蔵の中でももっとも繊細な作業をする麹室(こうじむろ)です。
普通はなかなか、入れてもらえません。貴重な体験でした。
ファンドに参加してくださった皆様の資金で購入したお米を見せていただきました。
この綺麗なお米から純米酒が醸されると思うと感慨深いですね。
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●インタビュー②
秋鹿ファンド 購入者 (東京在住、女性)
「投資家特典、友達に自慢しちゃいました♪」
スタッフ:今日はお仲間で来られているんですね。
昨年の秋鹿ファンドのことについて、少しお話を聞かせてください。
まず、秋鹿酒造をお知りになったきっかけは何だったのですか?
購入者:東京の早稲田の日本酒がたくさん取り揃えている居酒屋「真菜板」
で初めて飲んで、それ以来ファンになりました。
スタッフ:それでは、秋鹿ファンドをご購入された理由を教えてください。
購入者:理由は単純でおいしいお酒を造っている酒蔵を応援したい、そのことに尽きます。
本当は、神亀ひこ孫ファンドも購入したかったんですが、
売り切れてしまって買えなかったんです。
スタッフ:なるほど。その応援できている実感ってどういうときに感じましたか?
購入者:まず、お金を振り込んだときにはちょっと感じました(笑)
スタッフ:買ってよかったと思うときはどんな時ですか?
購入者:投資家特典が送られてきたときはとてもうれしかったです。
こんな素敵なものが送られてくるなら、もっと買っておけばよかったと思いました。
さっそく、周りに自慢してしまいました。
スタッフ:ちなみに、今年の秋鹿酒造さんからの投資家特典はこの2本でした。
もちろん非売品です。
ありがとうございます。秋鹿酒造の奥常務とのツーショットも素敵ですね!
今回もみなさんに喜んでいただけるような素敵な投資家特典を
ご用意させていただきましたのでお楽しみに♪
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