全量純米蔵

蔵元インタビュー2008年9月5日 10:56

田治米合名会社蔵元 田治米さんに聞く ~蔵元インタビュー第二回~

みなさん、こんにちは!


前回の鯉川酒造佐藤さんのお話、いかがだったでしょうか?
今後もドンドン蔵元の皆さんに登場してもらいますので、
見逃さないで下さいね!


さて、今回は創業元禄十五年、300年の伝統を誇る兵庫の名醸蔵、
田治米合名会社の田治米博貴さんです。

多治米 


スタッフ :田治米さん、こんにちは。和装が似合いますね!


田治米さん:ありがとうございます。


スタッフ :早速ですが、田治米さんが「全量純米蔵目指す会」(以下、「目指す会」)に
      参加したきっかけは何だったのでしょうか?


田治米さん:もともと全量純米化を目指し取り組んできたのですが、そんなとき「目指す会」
      発足の話を頂き、同じ志を持った方々と一緒に「本来の日本酒」である純米酒を
      醸していこう、広めていこうと思い、参加しました。


スタッフ :田治米さんのお考えと「目指す会」の理念がバッチリ一致したということですね!
      今後田治米さんにとって「目指す会」はどういった取り組みを行うべきとお考えでしょうか?


田治米さん:純米酒というものを世間の人たちに広く認知していただけるように取り組んでいくべきだ
       と思います。そういった意味では純米酒とファンドを組み合わせることによって、新たな層
       に純米酒の存在を知って頂くことが出来るのでは、と思います。


スタッフ :今回ファンドの参加を決定した理由を教えてください。


田治米さん:前述の取り組みでもお話しましたが、弊社及び弊社で醸す純米酒をより多くの方に
       知って頂きたい、一人でも多くの方にファンになって頂きたいと思い、参加しました。


スタッフ :なるほど。今回のファンドでは参加する蔵が共通して徳島県阿波町産の「山田錦」を
      用いることになっていますが、田治米さんとしてはこの最高の酒米を用いて
      どういった純米酒を造ろうとお考えでしょうか?


田治米さん:良い米で丁寧に醸した純米酒は、熟成させるほど旨味を増すもの。熟成に耐えうる
       酒造りを目指します。


スタッフ :田治米さんのご趣味はなんでしょうか?


田治米さん:今は「仕事」ですかね(笑)
       「一粒の米にも無限の力あり」を心に、米の旨みを最大限に引き出す丁寧な酒造り
       を目指しています。


スタッフ :素敵な言葉ですね。最後に今後の目標や夢を教えてください。


田治米さん:伝統を守り、他の蔵元や地元との共存共栄を果たしながらも、
        「only one」の存在を目指します!


田治米さん、ありがとうございました。
田治米さんの醸す「only one」の純米酒、この機会に是非味わってみたいですね。

●田治米合名会社の詳細はこちら
http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info/15

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