全量純米蔵

蔵元インタビュー2008年9月10日 01:56

梅津酒造蔵元 梅津雅典さんに聞く ~蔵元インタビュー第四回~

みなさん、こんにちは!
今回は鳥取県の梅津酒造蔵元の梅津雅典さんにお話を伺いたいと思います。


梅津

スタッフ:梅津さん、こんにちは。今日はよろしくお願いします。


梅津さん:こちらこそよろしくお願いします。


スタッフ:さて、恒例の質問からです。
         梅津さんが「全量純米蔵目指す会」(以下、「目指す会」)に参加した
         きっかけは何だったのでしょうか?


梅津さん:造り酒屋として当たり前かも知れませんが、ただただ美味しい純米酒を造りたい、
          といつも心から感じていました。
       そして「目指す会」への参加はその願いを叶えるための最良のステージだと思いました。
       「目指す会」を先導するのは、「小川原良征」(神亀酒造蔵元)ですからね。
       (参考:神亀酒造は全国に先駆けて全量純米化を達成した蔵であり、
           その立役者が小川原専務その人である)
       結局「小川原良征」という人に惚れたことが一番大きかった訳です(笑)


スタッフ:なるほど。梅津さんにとって小川原さんはカリスマ的存在なのですね。
     今後梅津さんにとって「目指す会」はどういった取り組みを行うべきとお考えでしょうか?


梅津さん:より良い純米酒を造るために、造り手として更なる勉強をしていくべきだと思います。
     もちろん今でも研究会を開催していますが、今後もこの習慣は続けていくべきだと思います。
     また、純米酒の将来へのロマンを共有していけばモチベーションも上がり、
     いいものができていくと思います。


スタッフ:純米酒の輝かしい将来に「ファンド」が少しでもお役に立てれば、と願ってやみません。
     ところでその「ファンド」、初めて話を聞いたとき、どう思いましたか?


梅津さん:ちんぷんかんぷんでした(笑)


スタッフ:ですよね(笑)。でも、今回ファンドへの参加を決定したわけです。その理由とは?


梅津さん:今以上にもっと美味しい純米酒を造るきっかけになると思ったからです。
     「阿波山田錦」という素晴らしい材料で純米酒を醸すことが出来ますし、
     また、参加蔵同志で切磋琢磨してレベルの向上を図ることも可能だと思います。


スタッフ:お話を伺っていると梅津さんの勤勉さがひしひしと伝わってきます。
     でもたまにはお酒のことも忘れてストレス解消を図ったりするんですよね?
     ご趣味とか聞かせてもらってもいいですか?


梅津さん:うーん、、、。酒造りそのものが一番の趣味ですかねぇ、、、。


スタッフ:ひえー \(*o*)/
     気を取り直し、今後の目標・夢を教えてください。


梅津さん:自分自身で納得のいく酒を造り続けることと、
          「日本酒造りは、日本人の文化である」ということを世間に伝えることです。


梅津さん、ありがとうございました。
「日本酒造りは日本人の文化」、素敵なお言葉です。
勤勉で努力家、その梅津さんの人柄が形となった純米酒をどうかご賞味下さい!


●梅津酒造有限会社の詳細はこちら
http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info/16

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