アクティビティ

私達セキュリテスタッフの日々の活動をリアルタイムにお伝えします。

スタッフは皆様に、より良い魅力的なファンドをお届けすべく、日本全国を駆け回ってがんばっています。
ファンド組成担当員だけでなく、内勤スタッフの声もお聞きいただければ幸いです。

ファンドについて2016年6月24日 11:00

【お酒特集】セキュリテナイトに全国から厳選された約20銘柄が集結

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みなさまこんにちは。セキュリテナイトにたくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
今回のセキュリテナイトでは全国からセキュリテにゆかりのある酒蔵、ワイナリーが集結し、東京・大阪会場を合わせて約20銘柄をご提供予定です。本日は提供銘柄の一部をご紹介いたします。

詳細・お申込みはこちらから

ご提供銘柄一覧

米鶴酒造(山形)  東京会場   大阪会場

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【マルマス米鶴 限定純米吟醸】
米鶴の市販酒コンペティションモデル。インターナショナルワインチャレンジ2015金賞受賞。在外日本大使館6か国での使用実績がある、海外要人をおもてなしする酒として知られるようになりました。


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【米鶴 純米まほろば】
地元を中心に販売している、米鶴酒造の地元向け純米酒銘柄です。「まほろば」という言葉は、古事記や日本書紀にも書かれており、自然が豊かで住みやすい場所を意味します。


角口酒造(長野)  東京会場   大阪会場

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【金紋錦 純米吟醸】
長野県木島平村産契約栽培米「金紋錦」100%使用。香り高く華やかな芳香、軽快でありながらも深い余韻を持つ純米吟醸です。スッキリとした辛口、抜群のキレ味を誇ります。


南部美人(岩手)  東京会場

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【大吟醸 南部美人】
山田錦や岩手県二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」の"特等"を半分以下まで磨きあげて仕込んだ特別なお酒です。華やかな香りとしっとりと綺麗な酒質の中に、甘みと旨味もしっかり残っているバランスの整った淡麗な大吟醸です。現在、ニューヨークの一流レストランでも提供されています。


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【All Koji】
全量を麹米で仕込んだ斬新で特別な純米酒です。麹由来のふくよかな甘味、旨味、上品な酸味が特徴です。ロックや炭酸割り、フルーツを浮かべてみたりなど、楽しみながら飲むことができます。また、長期熟成に向くお酒なので、自家熟成させながら濃厚な琥珀色にお酒が変化する様子も楽しめます。


室町酒造(岡山)   東京会場

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【極大吟醸 室町時代】
瀬戸産の雄町米と名水百選「雄町の冷泉」を用いた極大吟醸原酒で甘い香りとそれに負けない旨味が特長です。2010年には世界最高峰のお酒のコンテストIWSC(イギリス)でも日本酒部門第1位に輝いております。この度のイベントでは、秋に向けて益々旨味が出て来る前の大吟醸をご案内致します。

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【純米吟醸 佐近レアル】
雄町米最高級の圃場地「瀬戸地区」でお米作りの名人と呼ばれている「佐近肇氏」が作った雄町米を用い、ほのかな甘い香りと旨味を特徴に醸した海外輸出専用の純米吟醸酒を特別にご用意たしました。ほんのり冷えた佐近をワイングラスでお楽しみください。


下村酒造(兵庫)   大阪会場

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【奥播磨】
瀬戸内の豊かな穀倉地帯が広がる兵庫県播州平野の北西、播州・奥播磨 下村酒造のある安富町は九割を山林に囲まれ清冽で豊かな水と澄んだ空気、そして何よりも良質の酒米「兵庫夢錦」が贅沢に手に入る恵まれた環境にあります。酒質の特徴としては、味に旨味・コクが十分あり、バター・牛乳を使ったフランス料理にも愛称ピッタリです。


竹内酒造(滋賀)  大阪会場

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【香の泉】
豊かな自然と人情あふれる宿場街石部で生まれ、近江の地酒として長年親しまれています。

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【唯々】
近江のお米にこだわり、純米ならはのただただ美味しいお酒をめざしたお酒です。県内産酒米の玉栄・吟吹雪・渡船などを使用しています。


香住鶴酒造(兵庫)  大阪会場

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【香住鶴】
香住鶴では兵庫県最高峰の氷ノ山を源とする伏流水を地下50Mから汲み上げ、仕込水として使用しています。1年を通して15°前後を保つ水は醸造に適した軟水で、香住鶴が酒米として使用する地元米(山田錦・兵庫北錦・五百万石)と良く合い、相乗して芳醇な味わいを醸しだします。


浅野日本酒店(大阪)  大阪会場

大阪の梅田で純米酒専門の日本酒専門店を運営する浅野日本酒店さんには以下の銘柄や、セキュリテにゆかりのある酒蔵のお酒や、京都の地酒をご提供いただきます。

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【小鼓(西山酒造場・兵庫)】
米は兵庫県の恵まれた環境で育った中から厳選した素材のみを使用しております。麹米に兵庫北錦、掛米に五百万石を使い、生産者の顔が見える環境で、生産者の想いと共にお酒を仕込みます。

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【るみ子の酒(森喜酒造場・三重)】
女性杜氏が醸す全量純米酒蔵。純米酒にこだわりを持ち、三重県伊賀の地でお酒造りをされている森喜酒造場。代表銘柄『るみ子の酒』は奥様の森喜るみ子さんの名を取り、尾瀬あきら氏が描くそのラベルで『るみ子の酒』として誕生しました。

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【伊根満開(京都・向井酒造)】
果実酒のような味わい!若者から年配の方まで幅広く喜んでいただけます。キンキンに冷やして、ロックで飲んでもどんなお酒の席にでも合います。新しい感覚のお酒です。


サンマモルワイナリー(青森)  東京会場   大阪会場

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【下北ワインRyo(使用品種:ピノ・ノワール)】
厳選したピノ・ノワールで醸造、香り果実味ともに豊か。


いかがでしたでしょうか。各地のお酒を一度に味わえるセキュリテナイト、まだお申込み間に合います。
みなさまのお越しをお待ちしております。

詳細・お申込みはこちらから


※当日とは提供銘柄が異なる場合がございます
※写真はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。

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西日本支社2016年6月20日 13:40

温かいお付き合いを、是非。

みなさんこんにちは。西日本支社組成担当の玉木です。
日本列島は梅雨真っ只中、傘が手放せない日々ですね。

そんな中、沖縄県はいち早く梅雨明けをしたとの発表がありました。
沖縄発のファンド【もとぶ熟成麺 沖縄そばファンド】の募集期間は今月末まで、
一歩先に夏を行く沖縄で奮闘する株式会社アルマリゾートより営業報告を頂きましたので皆さまにご案内します。

沖縄そばの革新をおこしつつある「熟成麺」の工場は起動し始め、
フードショーなどでも好評、取引先も徐々に増えてきています。
添加物を使用しないコシのある麺は沖縄本土はもちろん県外でも評判です。
まだまだ種まきの時期ではありますが、今後の成長が楽しみです。

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またウミカジテラス店もとっても好調。
沖縄の美しい海に面するなんともおしゃれな商業施設「ウミカジテラス」に入る飲食店の中で売上トップという快挙です!
現時点でも月次の売上は右上がり、これから本格的な観光シーズンに向かって、こちらも期待してしまいます。

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またもとぶ町まーす家では夜も営業中、沖縄そば発祥の町で引き続き奮闘、日々モクモクと蒸気を上げています。

ところでなぜアルマリゾートの代表、棚原さんはこの製麺事業や新規沖縄そば店舗事業を始めたのか、
棚原さんのお考えを以前ご紹介したインタビューから抜粋してご紹介します。
 

Q なぜ、「沖縄そば処 もとぶ熟成麺」の新規店舗事業と製麺事業を始めようと考えたのでしょうか。
 
棚原社長:沖縄そばの熟成技術の開発に成功したことが大きなきっかけでした。
この熟成技術によって、麺に2つの強みが生まれました。
一つは、麺の旨みとコシがでたことです。

一般的な沖縄そばは、これまで熟成を30分程度しか行ってこなかったため、
粉っぽくコシがないのが特徴でした。
それを当社では一晩かけて行うことで、コシがでるだけでなく旨みも格段に上がりました。
 
もう一つは、賞味期限が一般的には4-5日のところを120日まで伸びました。
食品添加物を加えることなく、熟成に冷凍技術を活用することによって実現できました。
これにより、ご利用頂く飲食店にとっては麺の品質が向上する上に、
廃棄ロスがゼロとなり、物流回数も減るためコストも下げることが可能となりました。
 

Q なぜいままで、沖縄そばではこうした熟成や冷凍が行われてこなかったのでしょうか。
 
棚原社長:あまりそういった概念が沖縄そばにはなかったのかもしれません。
私はいったん沖縄を離れて、香川県に30年間住み、讃岐うどん事業に携わったことで学んでいた讃岐うどんの熟成技術を、
沖縄に戻って飲食店事業を始めたときに応用しようと自然と思うようになりました。
 
当社では品質を上げるための熟成方法や冷凍方法の試行錯誤を繰り返し、
偶然の産物も重なって、今の方法にたどり着きました。
この製法は特許も申請する予定であり、発想は簡単ですが一朝一夕に誰でもができるものではないかと思っています。
この熟成麺でふるさとの活性化、また観光客の皆さんの満足度アップに貢献したいと思っています。
 

また、棚原さんの動画メッセージも頂いていますのでどうぞご覧ください。
 


本ファンドは2016年6月末で募集終了します。
事業はすでに開始しており、満額に至らずともファンドは成立します。

棚原さんがファンドを活用した理由に「ファン作り」「ふるさとのPR」の願いがあります。
みなさんにもっと沖縄に関心を持ってもらって、ぜひ交流を持ちたい、という想いがあって支援いただける皆さんをお待ちしています。

ぜひ次回の沖縄へのご旅行は、出資者として、棚原さんの温かいお人柄と温かい沖縄そばに出会って頂ければと思います。
本ファンドへのご出資を是非ご検討ください。

【ファンドの詳細・お申し込みはこちらから】

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お知らせ2016年6月20日 11:00

【イベントレポート】丸山珈琲のスペシャルティコーヒーとフードペアリング

こんにちは、広報担当です。今回は6 月13 日、丸山珈琲 西麻布店にて行った「丸山珈琲 コーヒー飲み比べ&フードペアリングセミナー」のレポートをお届けします。

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さあコーヒーセミナーの始まりです!
ご参加いただいたのはセキュリテ会員のみなさま。はじめにお一人お一人に参加理由や興味をお聞きしました。コーヒーに興味のある方、丸山珈琲ファンドに興味のある方、前回のイベントで行ったフードペアリングが楽しかったのでまた来てくださったというリピーターの方も。

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次に代表の丸山健太郎さんのご登場です。創業のお話から、アメリカのサードウェーブや日本でのコンビニコーヒーの登場、現在のコーヒーショップブームにも触れながら、これからの事業についてお話をうかがいます。
 
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若かりし頃は、自分探しのために世界中を放浪していた丸山さん。1991年に軽井沢にある奥様の実家のペンションが空いたことをきっかけにコーヒー専門店を創業されました。
2005年に星野リゾートさんからのお声かけで山梨のリゾナーレに2店舗目を出店。生産量が増えたことで小諸市に焙煎工場をつくり、現在は全国に9 店舗と1セミナールームを展開しています。
 
店舗を展開する一方、丸山さんは2000 年ごろアメリカから入ってきたスペシャルティコーヒーやダイレクトトレードの概念に出会い、珈琲豆を自ら生産地に買い付けに行くようになります。
 
生産者がどれだけのお金を受け取り、どんな作り方をしているのか。それを知り、より高品質のコーヒー豆を生産できるよう生産者と密接にコミュニケーションンをとっていくことがダイレクトトレードであり、丸山珈琲さんの何よりの強みです。ファンドの資金もこのダイレクトトレードに使われ、それによって丸山さんが生産者から高品質なコーヒーを安定して買い付けることができ、消費者のみなさんに個性豊かな美味しいコーヒーを届けることができます。
 
それでは、実際に丸山さんが買い付けているスペシャルティコーヒーの飲み比べです。
まずは、水の違いに着目します。丸山珈琲のマイブームは水とのこと。

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どちらも酸味のあるケニア産の珈琲豆ですが、左は、新たにこの夏販売される「丸山珈琲の基準水」で煎れています。販売に先駆けてイベントで提供していただきました。
 
コーヒーのポテンシャルを引き出すのに、数十種類から長野県安雲野の水が選ばれたそう
です。実際に試飲してみたところ、冷めた方が味の違いがわかりやすいのですね。基準水の方が、スッと酸味が通るように感じました。
 
次に産地の違いに着目します。

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世界中17か国から輸入している珈琲豆から何種類かピックアップしました。
それぞれ飲み比べると、全然味が違うのにびっくりしました。
 
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左から
 
① ブラジル・サンタ・イネス・ナチュラル(ブラジル産)
・・・華やかなお花のような香りを持ち、ナッツのような味わいです。
② パナマ・エリダ・ティピカ(パナマ産)
・・・丸山さんが隠居先にしたいほど気に入っている地、パナマのボケーテで採れる
コーヒーです。酸味がありますがチョコレートのようで口当たりがよいです。
③インドネシア・アチェ・タケンゴン(インドネシア産)
・・・変化球として出されました。焙煎具合が深く、苦みのあるマンデリンです。
エキゾチック、野性的、スパイシーな味わいで欧米人が非常に好むそうです。

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続いて「フードペアリング」という食とコーヒーの組み合わせを楽しみました。
コーヒーブームがピークを越えたという認識のもと、今後は食のプロに興味を持ってもらうことが大事だと、丸山さんは考えます。

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今回のペアリングには、ボリビア・アグロ・タケシ・ティピカという包容力あるコーヒーが選ばれました。フードはバラエティー溢れる以下のメニュー。果たしてコーヒーと合うのでしょうか?
 
① シャルキュトリー(加工肉)
② ピエダングロア(牛の乳のウォッシュチーズ)
③ トマト、スイートバジル、シャブルー(山羊のチーズ)
④ はちみつ梅干し
⑤ 鮭おにぎり
⑥ みたらし団子
 
丸山さん曰く、フランス人シェフ達に大人気だったというのが、④はちみつ梅干しです。
最初は意外でしたが、たしかに酸味と甘みのバランスがコーヒーにちょうどよく馴染み、美味しかったです。
 
また⑤鮭おにぎりとコーヒーを合わせるのは、日ごろランチタイムに起こる口の中の現象
と同じで、なかなか親近感を抱きました。個人的に、お茶漬けのお茶をコーヒーにしたみたいで、つい笑いがこぼれました。お蕎麦にも案外合うみたいですよ。
 
独自のペアリングは新鮮で面白く、コーヒーの新たな可能性を発見させられました。
ご来場いただいた皆様にも、とても楽しんでいただけたようです。

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活発にQ&A が繰り広げられるなど、始終、和気あいあいとした雰囲気でした。
 
広報担当の私も、丸山さんの豊富な教養と高い話術にすっかり魅了されました。
「つながりがもたらす最高の一杯」「コーヒーは生活のインフラ」や「バリスタはコーヒーの翻訳家」など、心に残るキャッチーな名言もいただきました。
 
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丸山珈琲の素敵なセミナー、また次回の開催をお楽しみにお待ちください。
また、「丸山珈琲と生産者の特別小ロットファンド」も6月末までの募集となり、おかげさまで満額間近となりました。ぜひご覧ください。

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ファンドについて2016年6月17日 09:00

セキュリテナイト2年ぶりに東京・大阪で開催

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いつもご覧いただきありがとうございます。この度、2年ぶりに「セキュリテナイト」を東京・大阪の2か所で開催いたします。

6/29(水)東京会場のお申込みはこちら

7/8(金)大阪会場のお申込みはこちら

普段はWEBサイトを通じて全国の事業者さまの魅力をお伝えしている「セキュリテ」が、やっぱり社長さんに会いたい、実際に商品を味わい、触れて、感じてから投資を考えたい、というみなさまからの声にお応えし開催する、事業者と会員の皆様に直接顔を合わせて交流していただけるイベント、それが「セキュリテナイト」です。
 
地域発で、国内外で新しい挑戦をおこなっているエネルギーの固まりの事業者の代表者の皆様にお越し頂き、熱いお話を聞いていただいたり‥

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交流会では、最高の商品もお楽しみいただけます。

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この事業者さまが一堂に会するのは、セキュリテだけ。
スタッフのわたしたちも会員の皆さまにお会いできますこと、楽しみにしております。

6/29(水)東京会場のお申込みはこちら

7/8(金)大阪会場のお申込みはこちら

※このイベントにはセキュリテの会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらから。

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ファンドについて2016年6月13日 10:35

【インタビュー】スペシャルティコーヒーがインフラになる日?

セキュリテで4本のファンドを募集してきた丸山珈琲は、今年で創業25周年。店舗も豆の買付量も増え、成長を続ける丸山珈琲はこれから一体どこへ向かうのでしょうか。
 
丸山珈琲の現状とこれからについて、今回も財務や法務などを一手に引き受ける吉澤さんにお話をうかがいました。

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▲丸山珈琲 吉澤さん

MS 丸山珈琲さんは順調に業績も店舗も広げられているかと思いますが、次はどこに向かうのでしょうか?大手のコーヒーチェーンのように、ただ全国に店舗を広げたいというのではなさそうですが。

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▲新規店舗出店で売り上げが伸び、個人への通信販売と生豆事業(卸売)も好調

吉澤さん 丸山はよく「スペシャルティコーヒーは社会インフラになりうる」という話をします。生活必需品になるだけの力があるということです。誰もが自分好みのコーヒーを選んで生活に取り入れ、楽しんでいただくことができるのです。高品質かつ個性豊かなスペシャルティコーヒーをご紹介することにより、選択肢が増えてきたことが背景にあるのではないでしょうか。
 
一方で、スペシャルティコーヒーに「高級品」「高価格」というイメージを持っている消費者の皆さんもたくさんおられますが、決して高級なものにしたいわけではないのです。ふつうに生活している方が、毎日でも、ときどきでも良いので気軽に楽しめるようにしていきたい。一部の方だけが楽しめるようなものにしておくのはもったいないという気持ちがあります。
そのためには、スペシャルティコーヒーの素晴らしさを私たちが消費者の皆さんに啓蒙して、目の前にある価値を理解していただけるように働きかけなくてはいけないと思っています。長く時間がかかることだと思います。
 
MS 商品の価格を下げたいということなんでしょうか?

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吉澤さん 値付けはこちらの都合でしているものですので、価格の上下の問題ではないと思います。スペシャルティコーヒーを感じて、知って、理解していただいて、それだけの価値のあるものだと納得していただける状況にしていきたい。大袈裟にいうとスペシャルティコーヒーの地位を上げて、ワインなど他の嗜好品にも負けない位置づけにしていくことだと思っています。ワインの品質が産地や農園、製造元によって個性的であるということは、多くの方がご存知で、それを楽しんでいるように思います。
 
MS なるほど。そうですね。事業の次の一歩として構想していらっしゃることは具体的にどんなことですか?
 
吉澤さん インフラとして日常に入っていくという面から考えてみると、当社が真剣に取り組んでいるフードペアリングにもつながってきます。消費者の皆さんの日常は、コーヒーだけで成立しているわけではないですよね。ですから、コーヒーは他の食材との組み合わせによってさらなる拡張性があるものだと感じています。ファンドイベントでも丸山からフードペアリングの楽しみ方について紹介させていただいていますが、あっと驚くような食材にコーヒーが相乗効果をもたらします。これをもっと皆さんに体験していただき、理解していただけるように働きかけていけたら、次の一歩としてワクワクしてきますね。
 
MS なるほど、それがフードペアリングであり、去年からはじめられているドリップバッグ※も、日常のいろいろなシーンで楽しんでいただくための提案なんですね。

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▲※2015年12月から発売されたドリップバッグ。
オフィスやアウトドアなどでもかんたんにスペシャルティコーヒーが楽しめる。


吉澤さん そうですね。どんどん日常に欠かせないものになっていくことで、お客様がコーヒーの世界と出会い、詳しくなってくだされば、わたしたちも提供するもののレベルをさらに上げていくことが目標になります。それが良い関係だと思います。
 
MS 今度、お水の販売※ も計画されているそうで、驚きました。
 
吉澤さん そうなんです。私自身はコーヒーのプロではありませんが、そんな私でも水の違いでコーヒーの味わいが変わることがわかります。あれには本当に驚きますよ…。こんなにも違うのかと。

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▲※「丸山珈琲の基準水」(今夏販売開始予定)
検証を重ね、日本全国の天然水の中から選ばれた丸山珈琲のコーヒー豆に最適な水。

詳しくはこちらから

MS そんなに違うんですね!どんな感じですか?
 
吉澤さん コーヒーの特徴がわかりやすくなるというか…、明るく風味が広がる感じとそのあとのスッキリ感というか…。私にとっては、コーヒーの気になるところがほとんどなくなって丸くなるような印象でした。コーヒーの専門家ではないですから消費者目線での感想ですけど。
 
MS すごく欲しくなりました。
 
吉澤さん 本当に全然違うんです(興奮気味)!機会があったら普通の水で淹れたコーヒーとぜひ飲み比べてもらいたいです!
 
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▲※6/13(月)19:00~の「丸山珈琲 飲み比べ&フードペアリングセミナー」にて
さっそく「丸山珈琲の基準水」で淹れたコーヒーをお試しいただきました。後日レポートをアップ予定です。

 
MS 規模でいうと、御社は年間500トン近い生豆を扱っていらっしゃると思いますが、どこまで大きくされるのでしょうか?丸山珈琲さんのような高付加価値型商品の場合、量を増やすと質が下がってしまうということはないのでしょうか?
 
吉澤さん まず大前提として言えるのは、まだまだ高品質ですばらしい生豆はたくさんあるということです。丸山に聞くと、当社の基準を満たす品質の生豆はまだたくさんあるし、買ってほしいと丸山を訪ねてくる生産者もたくさんいるといいます。帰国しては、目の前に宝の山があるのにすべてを日本の皆さんにご紹介できないのが残念とよく言っています。もっと買い付ければそれだけ産地の力にもなりますし。でも、すべて買うことはとてもできないので、現在はお断りせざるを得ないものがある状況ですね。
 
MS 買えなかった分はどうなっているのでしょう?他のバイヤーに安く買われてしまっているとか‥。
 
吉澤さん 産地としては農作物を早く現金にしたいという切実な事情があります。私たちが買わないものは当然他のバイヤーが買いますし、場合によっては安く販売せざるを得ない状況などもあるのではないかと思います。品質に見合った適正な価格で販売できないこともあるかもしれませんね。
 
MS 量を増やしてもコーヒー豆の品質は十分保てるので、供給先を増やすということが丸山珈琲さんの戦いなんですね。
 
吉澤さん そうですね。さきほどの話でもありましたが、スペシャルティコーヒーの啓蒙を進めて、お客様の裾野が拡大し、理解が深まれば深まるほど、評価の目が厳しくなりますので、品質を落とすことはできません。お客様はものすごく賢いんです。逆にそこまで評価していただける方たちに胸を張れる豆を提供し続けることで、他社との差別化もできていくと考えています。
 
MS なるほど。吉澤さん、今日はありがとうございました。

(インタビュー 終わります)


■お知らせ■
丸山珈琲さんは現在「丸山珈琲と生産者の特別小ロットファンド」を募集中です。
おかげさまで満額間近となり、6月30日(木)で受付終了となります。気になっていた方はぜひお早めにご覧ください。
詳細はこちらから

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被災地応援ファンド2016年6月10日 11:00

この週末は「新しい東北マルシェ」にGo!丸光製麺、のり工房矢本、御稲プライマルが出展します!

復興庁では平成28年6月を「東北復興月間」とし、様々な企画が行われています。
その一環として、今週末、6月11日(土)・12日(日)には、「東日本大震災の被災地で「ストーリー」を持って復興に携わっている生産者などが、東北のおいしいもの・特産品等を販売」する「新しい東北マルシェ」が開催されます。

そこには、「セキュリテ被災地応援ファンド」や「はじめっぺ ふくしま」ファンドを活用されている事業者様3社も参加されます!
入場は無料。出展者と来場者が交流できるエリアもありますので、皆さま是非お誘い合わせの上、お越しください。

【セキュリテからの参加事業者】
・丸光製麺
・のり工房矢本
・御稲プライマル

【日程】2016年6月11日・12日 13:00〜16:00

【場所】3331 Arts Chiyoda コミュニティスペース1F
    (アクセスはこちらでご確認ください。

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西日本支社2016年6月6日 20:10

西日本支社開設から丸3年を迎えました

皆さま、こんにちは。西日本支社の杉山です。

大阪・梅田にある弊社の西日本支社と地域子会社大阪セキュリティーズは、2016年6月5日で、開設から丸3年を迎えました。

開設当初は、スタッフは私を入れて二人、机とパソコンしかないオフィスから始まりました。そしてこの3年間、地域の事業者の皆さまや出資者の皆さま、多くの自治体や金融機関の皆さま等、本当に沢山の方に出会い、沢山の方に支えられてまいりました。改めて御礼申し上げます。

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(左から神谷、周、玉木、杉山、久保、山﨑、大塩)

今は、当初に比べれば大分パワーアップし、このメンバー(+インターン1名)でやらせて頂いております。まだまだ力不足を痛感する日々ですが、「セキュリテ」の仕組みを通じて地域の皆様に少しでも貢献できるよう、スタッフ一同、情熱と誠意をもってより一層、業務に邁進して参ります。
どうぞ今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

ミュージックセキュリティーズ株式会社 西日本支社
支社長 杉山章子 他一同
 

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西日本支社2016年5月27日 12:45

輸入販売から、今後は自社製品や日本製のオリジナル商品の開発・販売へ

こんにちは!西日本支社の杉山です。

先日のキラリひょうごセミナーの開催報告記事はご覧頂きましたか。
このセミナーでは、これまでのキラリひょうごセミナーと違って、1社あたりのプレゼンや質疑応答の時間を30分近くたっぷり取ることができました。何度かお聞きしたことのある事業者さんの話でも、あらためてじっくりお聞きすると、非常に理解が深まり、セミナーに参加できなかった方とも是非、共有したいと思いました。

そこで今日は「ペットとおでかけ 豊岡製鞄ファンド」を募集中の株式会社オーエフティーさんが当日使用されてプレゼンテーションを全編ノーカット、スライドショーでご紹介します。 

 

残念ながら、今回、動画や音声を撮っていませんでしたので、以下に、私のメモと、以前、オーエフティーの推薦機関である但馬銀行の担当者が書いたこちらの記事から、一部を抜粋してつけておきます!

・創業21年、社員21名、若い社員が活躍中。Webデザイン、商品開発、貿易実務、国内営業、物流と倉庫などの基本的な業務を社内で行える体制になった。

・1万5千点近い商品を扱う。大きな倉庫をもち、梱包から出荷まで、物流をアウトソーシングせずに自社で行う。

・輸入販売が中心だったため、円安が続いた時に、売上がまずまずでも内容的に苦しい時代が続き、自社製品の国内製造を決意。

・海外製品は「かゆいところに手が届かない感じ」。自社でデザインし国内生産することによって、最高品質のキャリーバッグをつくる。

・兵庫県の豊岡市は国内のおよそ50%の鞄を製造する鞄の町。オーエフティーのペット用キャリーバッグに求める高い要求についても、難しいことでも実現してくれる。

・昨年より小売りに力を入れ、昨年度は大幅にアップ。今年度は少なくとも3倍の伸びを見込んでいる。

・ファンドの資金を開発に投入して、カラーバリエーションを増やしたり、新たなデザインを設計したり、素材や機能性を高めたり、新たな商品開発を継続していくことで、お客様に多くの選択肢を提供したい。

・将来的には日本製の素晴らしさを米国での展示会などでアピールし、海外進出の足掛かりにしていきたい

 
ペットとおでかけ 豊岡製鞄ファンド、お申込みは5月31日までです。ぜひご検討ください。
https://www.securite.jp/fund/detail/1382


※ 併せて読んでほしい、おすすめの記事はこちら
但馬銀行担当者によるオーエフティーの若林社長のインタビュー記事です。
 

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お知らせ2016年5月27日 12:10

伊勢志摩サミットの乾杯酒に「半蔵」のお酒が選ばれました

みなさまこんにちは。この度、伊勢志摩サミットでセキュリテにご参加の事業者さんたちの商品がおもてなしとしてG7首脳の皆さまにふるまわれましたので報告いたします。

まず初日の夕食会にて「乾杯酒」に選ばれましたのが「伊賀産山田錦仕込み 半蔵ファンド2015」の特典にもなっておりました、株式会社大田酒造さんの伊賀産の日本酒「半蔵 純米大吟醸」です。

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参考:伊勢エビと地酒でおもてなし サミット夕食会(日本経済新聞)

また現在、あいにく乾杯酒で使われたお酒ではありませんがセキュリテストアでは太田酒造さんの
大吟醸 半蔵 雫酒​ を販売中です。ぜひご覧ください。

続きまして、「はなびらたけ 幻のきのこファンド」の株式会社サンシステムさんの「はなびらたけ」
も夕食会の三重県産食材として選ばれました。

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参考:外務省「5月26日ワーキングディナーで使用されている主な三重県産食材」(PDF)

他にも澤佐酒造(三重)さんの「純米吟醸 アンプレヴュ」、中山酒造(三重)さんの「琥珀城 純米」、大木代吉本店(福島)さんの純米酒がサミットで提供されています。
参考:外務省「サミットで提供された飲料・軽食」(PDF)

事業者のみなさま、おめでとうございます。
投資家のみなさま、これからも事業者さんたちのへ応援どうぞよろしくお願いいたします。

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西日本支社2016年5月27日 10:45

丹波乳業の第1弾ファンドの償還結果

こんにちは。
西日本支社の久保です。



現在募集中の【丹波乳業2015 濃厚ヨーグルトスイーツ】
の営業者である丹波乳業さんですが、
実は、第1弾ファンド【丹波乳業 あんしん飼料ファンド】
2014年12月に募集していました。

そして、第1弾ファンド【丹波乳業 あんしん飼料ファンド】は
おかげ様で300名弱の投資家様に応援いただき、
会計期間の1年が過ぎ、今年の2016年3月31日に
無事に償還を迎えました。

ここで償還を迎えた【丹波乳業 あんしん飼料ファンド】の
償還結果をご報告します。


利回り(源泉徴収前) 3.27% 
償還率(源泉徴収前) 103.27%

出資金額 15,000円(別途手数料855円)で
1口あたり 15,491円(源泉徴収前)を分配することができました。



それに加えて、投資家の皆様には1口につき、
3,000円相当の乳製品をお届けしました。

丹波乳業さんの商品はどれも本当にこだわった商品が多く、美味しいです。


また、第1弾のファンドの頃は2014年3月より
兵庫丹但酪農農業協同組合から事業継承し独立し、
乳製品の製造加工・販売事業を開始したところでした。

現在は設立2年を迎え、より実績とノウハウを活かして
さらなる向上に動き出しています。

独立後、皆さまのお近くの成城石井やKOHYOなどでも
販売を広げております。

近畿圏「成城石井」の全店にて3種類販売中!


ここで、すでに応援いただいている投資家様からのメッセージをご紹介します。

【出資者からのメッセージ】

・『酪農や乳業は厳しい状況ですが、応援します。
  期待してます。がんばってください!』

・『低温殺菌の牛乳は最近飲めなくなっているので
  美味しい牛乳を是非提供し続けてください。』

・『兵庫県丹波出身の父を思い応援したいと思いました。応援しています!』

・『これをご縁に酪農場や工場見学できる日をを楽しみにしています。
 頑張ってください。』

・『第一次産業を元気にしようという企画に共感しました。』

・『夫を説得できず就農できませんでしたが、
  酪農に関心があったので、せめて投資させてください。』

・『酪農家の生まれです。地元で採れた餌を食べた牛のおいしい牛乳に期待します。
  少額ですが、日本の酪農を応援します。』

・『みんなに喜ばれる良い商品の提供を願います。
  氷上低温殺菌牛乳はいつも購入している商品です。期待しています。』

皆さまの温かいコメント、本当にありがとうございます!!



現在募集中の【丹波乳業2015 濃厚ヨーグルトスイーツ】の
お申込みは、今月5月31日までとなります。

是非、応援よろしくお願いします。

 

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